身体の異常をみつけるには健康診断の血液検査が有効的

生活習慣病と呼ばれている、高血圧や脂質異常、糖尿病などは、ほとんど症状というものがあらわれず、症状があらわれた時にはすでに病気が進行しているということが少なくありません。
そのため、年に一度は健康診断を受け、病気を早期発見する心掛けが大切です。

健康診断では、基本的に診察と身体測定、血圧測定、レントゲン検査、尿検査、血液検査、生化学検査などが行われます。

その中でも、血液検査ではどのような病気が分かるのかを知っておくと病気の早期発見にも役立ち、日常生活の中でどのようなことに気を付ければよいかということが分かるはずです。

例えば、RBCという赤血球の数を調べる検査ですが、これは貧血の検査になります。
高値の方は多血症、低値の方は貧血が疑われます。

WBCという白血球の数を調べる検査もあり、白血球は、体内に侵入してくる細菌やウイルスなどの外敵と戦って感染症を防ぐ働きをしている細胞ですので、炎症やウイルスによる感染で体内に起こる異変を示すことができます。

また、肝臓や腎臓の機能をみるアルブミンという検査もあります。
総コレステロールの検査では、体内脂質の値をみて、糖尿病や動脈硬化などの疾患をみることができます。

このように、血液を調べることで基本的な疾患がみつかりやすく、また、数値の結果が一目で分かりやすくなっています。
なかなか健診を受ける機会がない方でも、血液検査だけでも行うことで、自分自身の体の状況を常に把握することができます。

自分自身で意識して、健康を維持していきましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:健康診断

このページの先頭へ