法律で定められている社員の健康診断

最近の健康診断は、クリニックから巡回健診車が会社まで来てくれるのが一般的なようです。
一昔前は、時間の空いているときに各々が病院まで行って受けてくるものでした。
病院へ行くまでの時間を省略したいと思うのは、社員と雇用主との共通の思惑なのではないでしょうか。

検査内容は、まず身体測定、心電図検査、血圧測定で、それから診察、さらに視覚検査や聴力検査を経て胸部レントゲン検査と胃カメラ、バリウム検査というメニューになります。

20代ではバリウム検査などはしませんが、30代になると必須になります。
ここで年齢の差を感じる人は、意外と多いようです。

バリウム検査の時には下剤も飲まなければならないので、その後の仕事に支障が出る人もいるようですが、しっかり飲んでおかないと、腸の中でバリウムが固まってしまうので注意しましょう。

検査が好きでないとしても、健康診断は法律で定められているので、皆さんは受ける必要があります。
過労死や仕事上で起こった健康被害などに対して、雇用主は社員の健康管理をする責任があるのです。

何事も体が資本である以上、健康診断で悪いところをいち早く発見して治療していくことこそが、会社にとっても有益なことであると考える事業主は多くなりました。

病気を早期発見することで、治療にかかる時間や金銭的なことも少なくて済むというメリットもあります。
法に守られているお蔭で健康診断が受けられるのですから、きちんと受けて自分のために活用しましょう。

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カテゴリー:健康診断

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