いくつかの種類がある健康診断にはその健診によって検査する内容が違います

健診とも呼ばれている健康診断は、診察や様々な検査によって現在の健康状態を確認し、健康を維持するためや病気の早期発見と予防に役立っています。
小学校や中学校といった学校や、働いている人達が職場で行うものは法的に受けることが義務付けられており、これを定期健康診断と言います。
また、危険物や特定の化学物質を扱う職業に就いている人は、職業病の発生を前もって防ぐためにもそれに応じた健診、特殊健康診断を定期的に受けなければなりません。

一方で、人間ドックのような個人の意思で自由に受けられるものもあり、健診の種類は色々です。
では、具体的にはどのような検査項目があるのか、定期健診と人間ドックの2種類について見てみましょう。

まず、定期健診は身長・体重などの身体測定、視力・聴力の検査、自覚している症状や本人以外の人が客観的に捉えられる症状の有無の検査、血圧の測定、血液検査といった計11の項目があります。

人間ドックはと言うと、1日で検査が終了するものと2日間にかけて検査をするもの、また、5日や1週間という少し長い期間で検査を行う診療機関も存在します。

検査としては、身体測定、X線検査、超音波検査、尿検査、心肺機能の検査など、50項目以上の様々な項目があります。

また、定期健診ですと企業や自治体が料金を一部あるいは全額負担になりますが、人間ドックは健康保険が使用出来ず全額自己負担となるので、4万から5万円程度の検査料金がかかります。

義務付けられているものはきちんと受けるのが当たり前ではありますが、任意の健診を病気の早期発見や予防のために受けてみるのも良いでしょう。

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カテゴリー:健康診断

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