健康診断の検査内容について

私たちが健康を維持する為には、食生活に気を付ける、適度な運動を心がけるなどがありますが、定期的に健康診断を受けて自分の健康状態を知ることも大切です。
健康診断は診察および検査で病気の予防や早期発見に役立てるもので、医療機関や各市町村で実施する集団健診会場で受診できます。
検査内容は、身体計測をはじめ診察、視力、聴力、血圧測定、尿や血液を採取しての検査、胸部レントゲン検査、胃透視検査などがあります。

また婦人科の検査では、子宮頚部の細胞検査やマンモグラフィがあり、これらの検査にはがんの早期発見に繋がるものもあるので、対象年齢の方には受診をお勧めします。

他には、この健康診査とは、生活習慣病の早期発見を目的とし、メタボリックシンドロームの方やその予備軍の方の生活習慣を図る特定健康診査があり、平成20年より40~74歳の保険加入者を対象に実施されています。

更に、特定健康診査の結果から生活習慣のリスクが高い方に対しては、医師や保健師などによる特定保健指導が行われます。

内容は、上記の検査に腹囲測定が追加されて内臓脂肪の蓄積状態を知り、血液検査でのLDLコレステロールや血糖値、高脂血症、高血圧の数値によってリスクを判定します。

このように健康診断には様々な検査がありますので、受診することで自分の健康状態を知り、生活習慣病やがんの予防に役立てることができるでしょう。

まだ受診したことがない方はもちろん、健康に自信がある方も健康診断の受診をお勧めします。

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カテゴリー:健康診断

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