各医療機関の健康診断書発行について

就職や転職の際に必要な健康診断書は、医療施設で検査などを受けて発行してもらうものです。
健康状態を把握して業務上の配慮をするため、労働安全衛生法によって年1・2回の健康診断を企業に義務付けています。
従業員が一斉に健康診断を行う事もありますし、雇用時の健康診断の費用は企業が負担する義務があります。

個人で病院の健康診断を受診して提出する場合は、健康保険適用外のため保険診療より費用がかかりますが、自営業の個人事業主などが加入している健康保険組合で健康診断を受ける場合では補助金が出るため、個人で診断を受けるよりも安く5千円前後です。

また、受診から3か月以内の診断書のみ有効など注意点が幾つかあります。

病院によって料金が違いますが、一般的には問診・身体測定・X線検査・尿検査・聴力検査・視力検査であれば6千円前後で、これに心電図検査や血液検査が加わると1万円前後が相場となっています。

保健所で受けるともう少し安くなりますが、年齢制限や検査の曜日が決まっていたりするなど、都合を合わせる必要があります。
また、費用や診断書の発行に数日かかるなど施設ごとに違いがあるので、事前に確認と予約が必要です。

原本が基本ですが、1枚につき数百円から数千円かかるので、診断書を何枚も発行すると料金が高くなります。
企業によっては、医師の押印があればコピーでも可という所もあるので確認してみましょう。

また、医療機関にて診断書料を支払い再発行してもらうことも可能です。

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カテゴリー:健康診断

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