日本ミネラルウォーター協会とはどのような協会でしょう

市場に流通するミネラルウォーターには、国産のもの以外にもたくさんの外国のものがあります。
水は同じ水でも、その中に含まれているミネラル分によって、栄養や味などに違いがでます。
また、ミネラル量によって、水の硬度も変わってきます。

水は、カルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていますが、水1Lあたりに溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表した数値を硬度といっています。

世界保健機関であるWHOによると、硬度が120mg以下ものを軟水、120mgを超えたものを硬水と分類されており、要するに、カルシウムとマグネシウムが多く含まれていると硬水となり、少ない場合には、軟水ということになります。

日本の水の場合、軟水が多いのが特徴なのに対して、外国産のミネラルウォーターには硬水のものが多いです。
欧米では、水を採取する場所が地殻物質の組成に関して、ミネラル分を多く含むところが多いことが影響しています。

ところで、国内でミネラルウォーターの普及に貢献している協会が、日本ミネラルウォーター協会です。

この協会では、普及に関する対策や実現のための施策を提案したり、また、ミネラルウォーターに関する資料や情報の収集、調査、研究が行われています。

さらに、政府関連機関に対して意見を述べたりすることもあります。
会員制として、協会に参加している企業とともに、安全でかつ安心なミネラルウォーターを消費者のもとへ届けるための貴重な統合機関です。

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カテゴリー:ミネラルウォーター

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