タバコの喫煙は抜け毛を招きます

育毛や発毛では、頭皮の血行を良くするというフレーズをよく聞きます。
毛髪に必要な栄養は血液から供給されていて、喫煙により摂取したニコチンは、血管を激しく収縮させる働きがあり、この働きによって頭皮の血流を悪化させ血行が滞ることで毛髪の栄養不足を招くことになります。

毛髪の栄養不足は毛髪を細くさせてしまうので、抜け毛の原因となるだけでなく、毛乳頭の発毛する力を低下させる原因となってしまいます。
また、ニコチンによって頭皮の血行を悪くすることだけがタバコによる悪影響ではありません。

タバコの煙には一酸化炭素が多く含まれています。
この一酸化炭素には、酸素の約250倍も血中のヘモグロビンと結合しやすいという特徴があります。

酸素を供給する役割があるヘモグロビンが一酸化炭素によって酸素よりも先に結合されてしまう結果、毛髪への酸素供給が不足してしまうのです。

毛髪への酸素の供給不足は毛乳頭の働きを阻害してしまい、抜け毛の大きな原因となります。

わかりやすく例えると、毛髪という会社が酸素や栄養という必要な商品を血液という会社に配達を依頼した場合、タバコという社員は事故(ニコチン)によって道路の渋滞を起こすだけでなく、一酸化炭素という必要のない商品を間違って配送してくる、といったことになるのです。

毛髪にとってこれだけ悪影響のあるタバコをやめることは、抜け毛対策としてはもちろん、発毛や育毛にとっても良い影響があるといえます。

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カテゴリー:抜け毛

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