抜け毛予防の食べ物摂取が身体の健康にもつながる

「髪に良い食べ物は?」と聞かれて思い浮かぶのは、ワカメや昆布といった海藻ですが、反対に「髪に悪い食べ物は?」と聞かれるとピンとこないのではないでしょうか。
意外と気軽に食べている脂っこいものや、フライドポテトやハンバーガーなどのジャンクフード、キムチなど刺激物の摂り過ぎは髪にとってよくありません。

成人した日本人の髪の毛は約10万本で、1本ずつに寿命があり、健康な人でも毎日50~100本は自然に抜けていますが、食生活の乱れは抜け毛をさらに促進させる原因になります。

髪の毛は、「ケラチン」というたんぱく質でできています。
そこで、髪の成長や抜け毛予防には、たんぱく質を摂ることが必要です。

加えて、亜鉛、鉄分、ミネラル、ビタミンA・C・E、ビタミンB群などの栄養素を含む食べ物をバランスよく摂ることも大切で、食材として、たんぱく質は、大豆、玄米、肉、魚、卵、納豆など、亜鉛は、レバー、牡蠣、ウナギ、青魚、鉄分は、レバーやほうれん草に多く含まれています。

ミネラルは、ワカメなどの海藻類、ビタミンAは、ほうれん草、ニンジン、カボチャ、ウナギ、ビタミンEは、オリーブオイル、植物油、玄米、ナッツ類、ゴマで、ビタミンB6は、いわしやサバの青魚、マグロなどです。

外食が多い方でも、意識してバランスよく食べる工夫をしましょう。
艶のあるきれいな黒髪は憧れで、「カラスの濡れ羽色」とか「緑の黒髪」などと表現されます。
抜け毛予防のための食生活改善が身体を健康にし、髪もきれいになるとしたら、一石二鳥、いやそれ以上かもしれません。

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カテゴリー:抜け毛

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