正常な発毛サイクル以外での抜け毛

朝起きた後の枕や部屋の床、お風呂上がりの排水溝など、抜け毛がたくさん落ちていて驚いたという人は少なくないでしょう。
人間の平均的な毛髪の量は約10万本と言われていますが、その1本1本は発毛サイクルと呼ばれる毛の生え代わりの周期によって、約3~6年で順次新しい毛に生え代わっています。
発毛サイクルは、大きく分けると成長期・退行期・休止期の3段階あり、休止期にある毛が少しの刺激で抜けたものが抜け毛で、1日平均100本前後が正常値だと言われています。

このように抜け毛は誰にでもあるものですが、頭皮脂肪やストレスが原因なもの、栄養不足や血流不足が原因なものなど、正常な発毛サイクル以外の原因で抜けてしまったものは注意が必要です。

特に秋は、夏に受けた紫外線のダメージなどが原因で1年の中で最も抜ける本数が多くなる季節で、少しでも抜ける本数を減らす為には対策をとる必要があります。

一見、頭皮に良さそうな「洗髪」という行為も、洗い過ぎによって必要以上に皮脂を取ってしまうと、頭皮の乾燥や、乾燥から頭皮を守るために余計に皮脂が分泌されるなどの頭皮トラブルが発生してしまいます。

また、朝のシャンプーも、洗髪で皮脂膜が取り除かれたままの状態で外出することによって、直接紫外線などの影響を受けて頭皮を傷つける原因になります。

そして、熱い温度のシャワーは汚れが落ちそうな気がしますが、頭皮に大きなダメージを与えることになり、石油系のシャンプーは洗浄成分が強い為、必要以上に皮脂を取り除いてしまいます。

いつもより抜け毛が気になった時は、まずは洗髪から見直してみましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:抜け毛

このページの先頭へ