抜け毛は誰もが日常起こっている現象で、毎日抜ける本数には個人差が見られます

髪の毛をとかした時にブラシに付いている抜け毛を見て、心配になる人がいます。
髪は日々かなりの本数が抜けていて、髪の成長サイクルによって変わってきます。
一般的に、1日に抜ける数は50本から100本程度と言われていて、100本という数字を聞くととても多くの数が抜けているのではないかと不安になりますが、人間の髪の全体量は10万本ですから、1日に抜けているのは髪全体の0.1%程にすぎません。

よく、動物は季節によって体毛がごっそりと抜けることがありますが、人間も秋は特に抜ける数が多くなり、こうした時期には、多い時ですと1日に200本以上抜ける場合も珍しくありません。

動物と同じように冬毛になる、日焼けのダメージが影響しているといった様々な説があるものの、通常は1ヶ月もしないうちに元通りの量に戻るため何も心配はいりません。

では、いつ抜けているのかというと1番多いのはシャンプーの時で、次にブラッシングの時になり、合わせて100本位と考えると良いでしょう。
また、寝ている時に枕やシーツに抜け毛が付いている場合も見られ、これも含めて100本程度が許容範囲になります。

髪全体の1割は休止期と呼ばれ毛母細胞が休んでいる状態にあり、これは2、3ヶ月で終わり随時新しい髪が生えてきますし、多少本数が多く抜けても髪の量は保たれるため問題はありません。

薄毛などの判断は本数だけで決めるのではなく、日常生活の見直しや髪全体のボリュームが変化したことで判断した方が良いでしょう。

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カテゴリー:抜け毛

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