毛根を調べて抜け毛のタイプを知り、タイプに適した対策をしましょう

抜け毛の本数は健康な人でも1日に50本~70本程度あり、髪の量によって個人差はありますが、日に100本ほど抜けても心配する必要はありません。
また、季節によってもかなり違い、髪の生え変わる季節である春と秋は特に多くなります。
このように、正常なヘアサイクルで抜けたものを自然脱毛と言います。
一方、何らかの原因でヘアサイクルが乱れ、毛が成長する前に抜けてしまったものを異常脱毛と言います。

その乱れたサイクルの状態が続くと新しい毛が生えてこなくなり薄毛に繋がりますので、自分の抜け毛がどちらなのかを見極めることが重要になり、それは毛根を調べることで知ることができます。

自然脱毛により抜けた髪の毛根は綿棒のように丸みを帯び膨らみがあるのに対し、異常脱毛により抜けた髪の毛根は膨らみが足りなかったり針のように先が細くなっていたりします。

異常脱毛の原因をいくつか挙げると、ストレスや免疫疾患が原因で起こる円形脱毛症、ホルモンのバランスの崩れや栄養不足、血行不良などがあります。

また、女性の場合では無理なダイエットや髪への負担が大きいパーマ、カラーリングも原因の一つとして考えられます。
このように抜け毛の状態を知った上で、適切な対策をすることが薄毛予防に繋がります。

自分でどちらの脱毛タイプか判断が難しい時や治療には、専門の医療機関を受診するのが良いでしょう。
加えて、頭皮の健康状態を改善する為に、髪をいたわり生活習慣を見直すことも大切です。

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カテゴリー:抜け毛

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