環境に優しいオーガニックタオルは、人間にも優しい

オーガニックコットンを使って織られたタオルは、肌触りが柔らかく、赤ちゃんが口に入れても安全な素材のみを使って作られています。
また、機械や電力に頼らない生産方法により、二酸化炭素の排出量を削減する他、使用する漂白薬剤を安全かつ最小限に抑えることにより、水質汚染による環境負荷にも配慮がされています。

例えば、材料となる綿は綿畑を機械で一斉に刈り取るのではなく、人の目によって最良の綿を選別し、一つ一つ手作業で摘み取られています。

また、綿を紡ぐ工程はEU規格で認定された工場で行われており、ペルー綿やインド綿が代表的です。
残念ながら、現在のところ日本やアメリカにはこのような認定工場はありません。

しかし、日本一の織物生産量を誇る愛媛県の今治市では、クリーンエネルギーである風力発電のみを使って織りの作業を行っている会社もあり、オーガニックへのこだわりが強く感じられます。

職人の手によって丁寧に織り込まれた製品は、肌触りが良いだけでなく、何度洗濯しても風合いが損なわれませんから、耐久性にも優れています。
一つのものを長く使えることは、無駄な消費を防ぎ、ゴミの削減にもなります。

この様に、オーガニックタオルとは、単に有機栽培された綿を使用した製品を指すのではなく、材料、加工、仕上げ、そして耐久性に至る全ての工程において、地球や環境に配慮した製品なのです。

そして何よりも、私たち人間にとって一番優しいタオルでもあります。

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カテゴリー:オーガニック

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