ベビー服に見るオーガニックコットンの魅力

赤ちゃんの肌は、乾燥しやすい上に大変デリケートで、また、体温調節も上手に出来ないため、それを踏まえて身につけるものを選ぶ必要があります。
布団や枕はもちろん、ベビー服についても、赤ちゃんが着心地が良く、暑がったり風邪を引かないようなものを探さなければなりません。
一般的には、赤ちゃんにはガーゼ生地や天然素材のものを使用した服を着せますが、中でも、オーガニックコットンの服は、贈り物としても自宅用としても大変良く選ばれています。

オーガニックコットンの特徴は、天然素材である綿100%のものの中でも、特に化学薬品を排したところにあります。
原料となる綿花を栽培する農地からして、数年間オーガニック農産物等の栽培をして農薬を極力減らした、厳しい基準をクリアしたところです。

そして、製品に加工する段階でも、漂白剤などの化学薬品は使用せずに生地にしています。

そのため、一般的に見かけるカラフルな生地や真っ白いガーゼとは程遠い仕上がりになり、色は天然の風合いに近い生なり色や、染めても草木染による渋い色となり、ところどころに茶色の綿かすが見える特徴があります。

それがかえって自然な風合いをかもし出しているとして好む人もおり、特に肌が敏感な人やアトピーの子どもに愛用されています。
綿かすは通常、漂白されて見えないだけですので、肌触りは一般的な綿生地となんら変わりはありません。

赤ちゃんは代謝が良く汗をかきやすいため、洗濯が簡単で肌触りが良く、通気性に優れた服が必要です。
その点、これほど適切な素材も無いと言えるでしょう。

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カテゴリー:オーガニック

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