部分白髪の対処法について

白髪の原因はいくつも存在し、それが複雑に絡み合っているため、現代の科学では全ての白髪に効果が発揮される治療法は未だに確立されていません。
白髪になるメカニズムは、毛球内の色素形成細胞が徐々に働かなくなると毛の色を決定しているメラニン色素が作られなくなり、色を失うことで光を反射して白く見える様になります。

この色素形成細胞が働かなくなる代表的な原因は細胞の老化です。
細胞の老化には活性酸素が大きく影響しているのですが、頭皮の細胞の活性酸素は、ストレスや紫外線、摩擦などで増加します。

白髪は特に額の生え際当たりや分け目に集中しますが、髪は1ヶ月で1~2センチほど伸びるので、放って置くと部分白髪として目立ってきます。
予防策としては、紫外線を出来るだけ浴びないよう日傘や帽子で防いだり、分け目を定期的に変えることが有効です。

しかし、いくら予防しても紫外線を完璧に遮断することは不可能なので、たくさん紫外線を浴びてしまった時はやさしくシャンプーをして頭皮を労わり、抗酸化成分が配合されたトリートメントなどを塗布してしっかりケアすることが大切になります。

また、こするだけでも肌から活性酸素が発生するので、白髪を抜いたりゴシゴシとシャンプーしたりして、頭皮を傷つけないようにしましょう。

生えてきてしまった部分白髪は根元部分だけアルカリ剤で明度を上げ、中間から毛先はアルカリ剤を使わずに色だけ入れるカラーリングを行うと自然な仕上がりになります。

カラーリングすることでツヤ感も出るので、気になる白髪はケアして、いつまでも若々しさを保ちましょう。

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カテゴリー:白髪染め

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