自力での禁煙の仕方は、始めるタイミングがとても大切です

市販薬のニコチンパッチやガム、電子煙草など、禁煙に関する商品や薬はたくさんあるものの、一番確実な方法は医師の診断を受けることです。
しかし、忙しい現代人の中には通院する時間が惜しい人も大勢いて、また、薬や電子煙草は結局コストだけがかかる結果になったりもします。
そういった余計な時間もお金も必要ない方法は、やはり自分の気持ちで煙草を断ち切るという仕方で、それを成功させるには、始める時期や日常生活が大きく関係してきます。

煙草を欲する生活から抜け出せないのはニコチン中毒によるものと言われていますが、正確にはニコチンが体外に排出されるまでの日数は3日ほどで、あとは脳が煙草の快感やおいしさを再現するべく暗示をかけているのです。

従って、最初の3日、そして脳内の神経伝達物質のセロトニンが喫煙前の状態に生成されるようになるまでの3週間がひとつの節目となり、ここを気力で超えることができるかどうかが重要になります。

煙草はストレスや疲れが溜まった時に吸いたくなるので、最初の3日間は仕事が休みでゆっくりできる日を当て、なるべく3週間は飲み会や会合などの酒の席には出ないようにし、誘惑されない環境を作りましょう。

また、健康になっていく体を意識するのも効果的で、禁煙をすると次第に体力が戻り、階段の上り下りやジョギングで息切れしなくなる他、雑味が無くなって食材の素材の味が分かるようになり、それまで以上にご飯や野菜が美味しいと感じられるようになります。

喉の違和感や終始こみあげてくる痰も出なくなり、一日中快適に過ごせていることに自分で気付けた時には、既に禁煙は成功していると言っても良いでしょう。

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カテゴリー:禁煙

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