禁煙を決意したら情報を集める事から始めましょう

喫煙者が禁煙を決意した時、情報を集める事が成功への近道です。
まずはたばこの害ですが、煙にはニコチンを始めとして、発がん物質、発がん促進物質、一酸化炭素、線毛障害性物質の他、多くの有害物質が含まれています。
そして、その害により、循環器や呼吸器系に悪影響があったり、肺がんや種々のがん、心疾患、気管支炎、胃や十二指腸潰瘍の消化器の疾患など、多くの疾患となるリスクが増えるのです。

人間は誰しも健康で長生きしたいと願いますが、禁煙者の寿命は非喫煙者と比べて、約10年は短い事が分かっています。
また、妊婦が喫煙した場合は妊娠合併症の率が高くなり、早産・低体重児など大事なお腹の赤ちゃんへの影響も懸念されます。

出来れば妊娠前、もしくは妊娠を確認したらすぐにたばこは止めるべきです。

出生後も、家族や、特に密接な母親が喫煙すると子供にも副流煙の害があり、肺炎や呼吸器の疾患、小児期のがん、喘息の原因となるので、産まれてくる赤ちゃんの事や子供の健康を思えば決意が強くなるでしょう。

しかし、自分の力だけでは難しいという場合、近年になって市販されて手軽に購入できるニコチンガムやニコチンパッチを利用する方法があります。

ニコチンが切れてイライラする事がなく、離脱症状を感じる事も少ないのでお勧めです。
それでも止められないのであれば、病院を受診して医師の指示の元での治療を試みます。

もしニコチン依存症と診断されれば保険適用になり、ニコチンを含まない飲み薬の服用で無理する事なく禁煙に近づけます。
まずは情報を集めて、自分の健康と長生き、そして周りの人へ与える害の事を考えて、禁煙を成功させましょう。

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カテゴリー:禁煙

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