煙草を吸いながら禁煙する方法

煙草をすっぱりと止めてしまえれば理想ですが、実際は、いきなり止めてしまうとストレスが溜まってイライラする毎日を送ったり、我慢できずに1本吸ってしまった後に反動で本数が増えたりという傾向があります。
そうなると、健康を目指したはずが逆に体に悪影響を及ぼしたり、周囲に迷惑をかける恐れもある為、思考を変えて、煙草を吸いながら禁煙する方法を試しましょう。

禁煙の離脱症状はニコチンによるものですが、ここで注意したいのは、ニコチンの少ない煙草に変えたり煙草の本数を徐々に少なくしたりしても得られる効果は薄いということです。

ニコチン含有量が少なくても吸う本数が増えれば体が受けるダメージは変わらず、また、今まで吸っていた銘柄の本数を少なくしたとしても、どこが最後の1本なのかがはっきりしないといつまで経っても止めることができません。

そこでお勧めなのが、吸っても良い時間を設ける方法で、最初は1時間に10分だけ吸いたい本数を制限なく吸うようにします。
1週間ほど経ったら喫煙時間を5分に狭め、更に1週間が経過したら2時間の間に5分間のみという感じで間隔を開けていくと良いでしょう。

そうして時間を置いているうちに喫煙がそれほど重要ではなくなり、もう煙草は必要ないと感じる瞬間がやってきます。

また、なるべく早くニコチン依存から脱出するためにも、その煙草を離煙パイプに変えても良いでしょう。

世間では煙草と決別するのは辛いのが当然という風潮がありますが、吸いながら禁煙できる方法というのもこのように存在し、しかも実は辛いだけの禁煙よりも成功率が高いのです。

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カテゴリー:禁煙

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