効果のある禁煙方法について

近年は会社や飲食店などで喫煙禁止のエリアが増えるなど世の中の禁煙ムードが高まり、喫煙者にとっては肩身の狭い思いをすることが増えています。
しかし、喫煙している人もタバコによって受ける害を見てみぬふりをしていては、いつか重大な健康被害を被ることとなってしまいます。
まずは、タバコの害について説明していきます。
タバコの煙中には4,000以上もの化学物質が含まれており、その中の60種類が発がん性物質です。

例えば、排気ガスなどに含まれる一酸化炭素を始め、殺虫剤に使用されるヒ素、工業用薬剤に使われるアセトン、カドミウム、トルエンなどが挙げられます。

また、タバコに含まれる物質で重大なものがニコチンで、麻薬に匹敵するほどの依存症を引き起こす物質で、これがタバコを止めることを難しくさせている要因になっています。

タバコに含まれる化学物質は、様々な病気を引き起こす可能性が存在します。
例を挙げていくと、肺がん、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、骨粗しょう症などがあります。

そして、喫煙を続けることで寿命が約10年も短くなるという研究結果も報告されています。
タバコを吸う人だけにとどまらず、副流煙によって周囲の人々にも健康被害を及ぼす危険さえあります。

こういった危険を回避するためにも、禁煙することをおすすめします。

方法は様々ですが、簡単な物では周囲に宣言することや、ニコチンガムやパッチを使用する方法がありますが、確実なのは禁煙外来を受診することです。

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カテゴリー:禁煙

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