脳を活性化するサプリとチョコレート

脳は、その重さが体重の約2パーセントに過ぎないにもかかわらず、消費エネルギー全体の20から30パーセントを占めているので、活動の維持のためにもエネルギー源となる栄養素が重要です。
その唯一の栄養素がブドウ糖で、ブドウ糖はエネルギー源であることはもちろん、神経伝達物質のアセチルコリンの原料となるものでもあります。
近年、マスコミでもよく取り上げられるようになったアルツハイマー型痴呆症には、このアセチルコリンの激減が認められ、コリンやビタミンB1が有効という説も出ています。

熱々のご飯に生卵をかけて食べる日本の家庭でよく見られる朝食は、ブドウ糖の材料となる炭水化物が主成分のご飯と、コリンが含まれる卵という組み合わせなので理にかなった生活の知恵と言えるものです。

この他に、ビタミンB1やB2、カルシウムとマグネシウムが加われば、活性化にとって完璧な栄養素が揃うと言われています。

カルシウムには、神経系の伝達物質であるインパルスの伝達を助ける働きもあり、また最近、サンマやアジなどの青魚に含まれる脳を元気にするDHAも注目を浴びています。

これらの集中力や記憶力、思考力に有効なサプリが人気を呼んでいます。

また、チョコレートにも同様な効果のあることが知られており、大脳皮質を刺激して自律神経を調節する作用があるテオブロミン、中枢神経系に作用して集中度を向上させる各種香気成分、代謝に必要なミネラル、抗酸化作用をもつカテキンなども含まれており、チョコの効果が改めて見直されています。

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カテゴリー:サプリメント

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