サプリメントとしての亜鉛の効果と注意点

亜鉛と聞いてどのようなイメージを思い浮かぶでしょうか。
年配の方の中には精錬によって製造される金属の一種、またはそれに伴い、かつて公害のひとつであったカドミウム汚染を思い出す人がいるかも知れません。
しかし現在においては、人間の脳や身体の成長に欠かせない栄養素として大きな注目を浴びています。

また、亜鉛は微量元素として人体に2g程度存在し、必須ミネラルとして健康に関する多くの働きに関係しています。
具体的には、タンパク質・DNA・RNAの合成、細胞分裂の促進、骨の成長、組織の修復、視覚の維持、味覚の維持が挙げられます。

通常、亜鉛は普通に食事をしていれば不足することありませんが、食品加工や添加物で失われる事が多く、摂取する事が難しくなっています。
その中で、不足を補う為にサプリメントの活用があります。

多くの製品が販売されていますが、そのほとんどはカプセルか錠剤となっており、飲みやすく携行するのにも便利です。
手軽なサプリメントですが、摂取する際には注意すべき点があります。

摂取量は厚生労働省でも基準値範囲(3~15mg)を明示していますが、一般的には1日に必要とされる量は7mgと言われています。
この数値は性別や年齢によっても異なるので、事前の確認は重要です。

製品の多くは1粒の亜鉛含有量が10~15mgとなっていますので、その場合は1日に1粒の摂取で十分ということになります。
過剰摂取を続けてしまうと、様々な副作用を引き起こす可能性があるので十分に注意しましょう。

正しい容量で使用していれば特に心配する必要はありませんので、健康維持の手段としてサプリメントを活用してみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:サプリメント

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