多汗症治療は保険適用されるのか

多汗症とは、さまざまな原因により、2つある汗腺のうちのエクリン汗腺から分泌される汗が、必要以上に出る症状です。
全身に起こる場合を全身多汗症と言い、足の裏や手のひら、わきの下など特定の部位にだけ起こる場合を局所性多汗症といいます。

多汗症を治療する方法は1つだけでなく、いくつかの方法がありますが、いずれの方法にもメリットとデメリットがあり、自分がどれほどの効果を得たいのか、また、どれほどのデメリットならば納得できるのかをよく考え、自分に合った治療法を選ぶ必要があります。

多汗症治療には、手術をする方法と手術をしない方法があり、多汗症を解消、または改善や完治するには手術しかないと思っている人もいますが、手術をして取り除いたものは元に戻りませんので、手術はあくまでも最後の手段です。

手術をしない方法には、自然塩浴や冷水浴び、ボトックス注入、イオントフォレーシス療法、塩化アルミウム、精神療法などがあります。
手術する方法は、交感神経切除手術や超音波治療法です。

多汗症は、厚生労働省から認定されている病気ですので、多汗症の治療を行う場合は社会保険適用されます。
しかし、多汗症かどうかは医師の判断に委ねられるので、自分で多汗症と思っていても保険の適用で治療を受けられない場合もあります。

また、多汗症手術を受ける場合、美容外科は病院ではありませんので、基本的に保険の適用はありません。
しかし、中には、保険の適用がある美容外科もありますので、予め病院に問い合わせをしておくとよいでしょう。

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カテゴリー:多汗症

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