顔の多汗症の対策は気の持ちようで何とかなるもの

全身くまなくエクリン腺が張り巡らされているために、どこにでも多汗症は出る可能性があります。
エクリン腺から出る汗は、交感神経が支配しています。
したがって、この交感神経を制御する療法が手術療法としてなされています。
しかし、この手術療法では、効果がそれほど期待できないといわれている部分があります。

それが、顔です。
顔面の多汗症に関しては、最終治療とも言われる手術療法の効果が出にくいと言われているのです。
さらに、制汗剤を顔に塗るわけにもいきません。

そこで、効果がある程度期待できる塩化アルミニウム液を利用することが考えられますが、アルミニウムは人体に刺激が強いために、特にデリケートな場所に長期的に使うには抵抗があるでしょう。

このように、医学的な療法は、どれも場所的にみると難しい状況です。
そこで、次善の策となりますが、医師や薬剤師によく相談して、効果のありそうなものを選別してもらうことになります。

しかし、それでは十分な効果が期待できない場合もあります。
もっとも良いのは、気にしすぎないということで、万策尽きたということで居直ることも1つの有効な対策です。

日常生活の中で、人をじっくりと見る機会というのはそれほど多いものではありません。
これは、職場や学校などでも同じことで、面接などでもない限り、じろじろ見るという機会はそれほどないものです。

一方、友人の場合には、日頃から症状の発現を知っていてつき合っているので、それほど気にはしていないはずです。
つまり、気の持ちよう、というのが最高の対策だと言えます。

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カテゴリー:多汗症

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