多汗症の診断は専門医にお願いしましょう

多汗症は、気温が特に高いからという訳でもないのに、汗を異常にかく症状です。
また、緊張や不安などの精神的な事が原因の汗ではなく、身体機能の失調が原因で起こる症状とされていますが、原因については確定していません。
多汗症は、全身に発生するものや特定の部位に発生するものがあり、体のどの部位でも起こる可能性がある疾患です。

掌に異常に汗をかいて大切な書類を意図せず濡らしてしまうなど、仕事に支障が出る事もあります。
1996年4月から治療が保険適用されるようになり、患者側の負担が軽減される事になりました。

病院での診断により先天性なのか後天性なのか分類され、甲状腺の異常や内科的疾患が原因のケースもあると分かっています。

多汗症に効果的な治療法は年々増えており、よく知られているボトックス注射は定期的に接種していく治療法なので、費用も時間も掛かると言われているものです。

手術で神経を麻痺させたり、切ったりする方法も一般的には知られ効果的と言われていますが、手術によって他の部位からの汗がかきやすくなる代償性発汗という副作用があることも知られています。

それぞれの治療法に長所と短所があるので、、患者の症状や生活スタイルによりどの方法が良いかを診断します。

多汗症が原因でうつ病など他の病気が発症してしまうこともあるので、症状がみられるのならば、快適な生活を送るために一度専門医で正しい診断を受けてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:多汗症

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