色々な桜のお茶について

毎年冬が終わり、なんとなく暖かくなった頃から色々な桜の飲み物や食べ物がスーパーやデパートなどで見かけるようになります。
日本人は本当に桜が大好きで、生活に密着しています。
もっとも見かけるものは、花を塩漬けにした状態で売っているものです。

まずは、ぬるま湯に5分ほど入れて塩抜きをした花を一房湯のみに入れて湯を差し、ほんのり色付いたお湯を飲みます。
お湯に入れると花がふわふわと綺麗に開き、ほのかな塩気と花の香りが口に広がります。

薄ピンク色と優しい香りで、とても日本的です。
御祝事では、「お茶を濁す」「茶々を入れる」という意味から、煎茶は嫌がられることがあります。

そんな時に多く飲まれるのが桜茶です。
「花開く」などの縁起のいい語呂合わせも好まれる理由となっています。

軽く塩を洗い流し、お酒に入れてカクテルにして飲んだり、和菓子やゼリー、ババロアなどの風味付けや飾り付けにも使われます。
また、お吸い物やご飯に混ぜることも出来ます。
多くは八重桜を塩漬けにしており、自分で作ることもできます。

最近では、緑茶に乾燥させた桜の花をブレンドしたものや、紅茶に桜の香りと甘みが広がる花と葉をブレンドしたフレーバーティー、変わったものでは、中国のウーロン茶に花や葉を乾燥させたものを混ぜたものも売っています。

また、ペットボトル飲料ではミルクティなどがあります。
最近では、お祝いの席だけでなく普段も手軽に飲めるようになりました。

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カテゴリー:お茶

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