とうもろこしを原料としたお茶

日々の健康を保つことは、漫然と生活していたのではなかなか出来る事ではありません。
しかし自分の身体を気遣うことは大切で、私たちの生活に身近な習慣としてお茶を頂くことがあります。
近年では、古来よりの茶葉を原料としたものだけではなく、様々な原料の特色を活かしたお茶が脚光を浴びています。

その一つに「とうもろこし茶」があり、「とうもろこし茶」には実を乾燥して炒ったものと、ヒゲの部分を原料としたものがあり、それぞれに効能が異なります。
実の部分を原料としたものは食物繊維を多く含んでいるので、便秘の改善が期待できます。

栄養素では、鉄分、リン、ビタミンB1などを含んでいますが、カフェインやタンニンは含まれていないので、子供やお年寄りも安心して飲めます。
また、高血圧の改善にも期待できることから、腎臓にも優しい飲み物であると言えます。

ヒゲの部分を原料としたものでは、カリウムを多く含んでいるということが最大の特徴です。
その結果利尿効果があるのでむくみの改善につながり、高血圧を予防して腎臓を保護する作用が働きます。
更に、血糖値を安定させるのにも作用します。

ここで注意しなければならないのは過度な利尿効果で、加えて、一般的に心臓病にはカリウムの取り過ぎはよくないとされていますので、心配のある方は医師に相談してから飲むようにしましょう。

疲労の回復にも効果があるとされている「とうもろこし」のお茶を、ぜひ一度お試しください。

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カテゴリー:お茶

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