頭皮の汗対策をしてみませんか

東日本大震災以降、地球環境への配慮と電力不足の懸念から、オフィスや公共施設でのエアコンの使用を控える傾向が続いています。
気温が上がると、汗による臭いやベタつきを気にする人も多いでしょう。
頭に大量の汗をかき、ベタベタとした髪の毛は周囲に不潔な印象を与えるだけでなく、時間が経つと雑菌が繁殖して不快な臭いの原因となりなります。

さらに、皮脂が多い人は毛穴に余分な皮脂が詰まり、炎症を起こして髪や頭皮に悪影響を与える可能性も生じるので注意が必要です。
実は、身体の中で皮脂腺が最も多いのは頭部で、身体の脂肪分の6割は頭皮から出ていると言われています。

特に夏は皮脂の分泌が増えるので、毛穴が詰まって髪の育成を妨げ、脱毛を招く危険もあるのです。
しかしながら、体温調節の為の身体反応である汗を無理に抑えるのは身体にとって良い事とは言えません。

対策として出来るだけ早く洗い流す事が挙げられ、そのまま放置すれば水分だけ蒸発して、塩分や皮脂汚れが地肌に残ってしまいます。

とは言え、1日に何度もシャンプーを使うと頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうので、シャンプーの使用は1日1回までとし、それ以外で頭を洗いたい場合はぬるま湯で流すだけにします。

水の方が冷たくて気持ち良いと思う人もいるかもしれませんが、水だと温度が低すぎて汚れを綺麗に洗い流す事が出来ません。

また、毎日使うシャンプー剤は可能な限り、天然成分で素肌と同じ弱酸性の製品がお勧めです。
正しく地肌を洗い、健康的で清潔な頭を目指しましょう。

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カテゴリー:頭皮

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