二日酔いにはウコン~含まれる成分クルクミンとは~

ウコンには、二日酔いなどに効果があるということを聞いたことがあると思います。
これは、その中に含まれているクルクミンという成分が関係しています。
このクルクミンという成分は、体内で作用すると胆汁の分泌を促進させるため、結果としてアルコールなどを分解することになり、二日酔いに効果があるということが分かっています。

また、クルクミンには胆汁分泌促進効果のほかにも、肝機能を強化して利尿作用を促したり、肝炎などの肝機能障害にも効果を示します。

ウコンといえば、お酒を飲む前後に飲むものであると思っており、それ以外には飲むことはないと考えている人が多いと思いますが、実は私たちになじみ深いものにも含まれているのです。

ウコンは別名「ターメリック」とも呼ばれていて、これは今や日本の国民食ともいえるカレーに入っているスパイスであり、カレーの黄色い色の元となっているものです。

お酒を飲む際に二日酔いになりたくないのならば、市販されているスパイスのターメリックをなめておくのもひとつということを豆知識として覚えておくと、飲料タイプのものが売っていないなどの時に役立ちます。

現在では、飲料だけではなくサプリメントとしても売られているので、かなり身近なものとなってきています。

しかし、何事にも言えることですが、いくら効果があるといっても100パーセント頼ることは安全面にとっても良くないため、飲酒もほどほどに控えることが大切です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ウコン

このページの先頭へ