ウコンには沢山の効果があります

ウコンは、日本では「春」「秋」「紫」の3種類に分類されていて、「春」は生産量が少なく、薬草や食料として用いられ、「紫」は薬用のみ、3種類の中で唯一国から生薬の認定を正式に受けている「秋」は、カレーの調味料やドリンク剤などの健康食品に使用されています。
ウコンは二日酔い防止によく効くというフレーズで有名になりましたが、それ以外にも、動脈硬化の改善や脂肪分解によるコレステロールの減少、便秘解消、老化を促す活性酸素の排除や癌の抑制など沢山の効果があります。

根の部分に含まれるクルクミンによって分泌が活発になった胆汁は、肝臓の働きを助け、大量に酒を飲み過ぎた場合も二日酔いを引き起こすアセトアルデヒドの分解を促進するというのが、飲酒の際に飲むと良いとされる理由です。

豊富な食物繊維によって腸内のコレステロールを吸着して排出するだけでなく、血中コレステロールも分解するので、動脈硬化の予防や改善にも良いと言われている他、その食物繊維は腸を刺激して老廃物の排出を促し、更に水を吸って膨らむ性質はダイエットにも繋がるでしょう。

鉄やカルシウム、マグネシウムやカリウムも含まれているのに加え、美容面でも注目を浴びている酵素を活性化し、細胞の新陳代謝を良くする効果があると言われているので女性にもお勧めです。

1日の適量を数回に分けて食後に飲むのがお勧めで、クルクミンは油に溶けやすい性質があることから、油料理の直後に飲むと効率よく体内に吸収されます。

また、大豆や卵に含まれるレシチンや、パン作りに使用されるイースト菌、ヨーグルトなどの乳酸菌と併せるとより抗酸化作用が高まるため、ウコンと同時に摂ると効果的です。

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カテゴリー:ウコン

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