ウコンは飲みやすい健康食品を用いて常用しましょう。

ウコンは、アジアやアフリカ、中南米などの熱帯から亜熱帯にかけて分布するショウガ科の植物で、日本での主な産地は沖縄です。
平安時代に中国から琉球に伝わり、室町時代には日本各地に広まって、江戸時代に庶民の生活にまで普及しました。
そのようなはるか昔からウコンの塊根・根茎は、香辛料などの食用の他、生薬として重宝され、根茎を乾燥させて細かく砕いた物を食べたり薄く切って乾燥させ、お茶として煎じて飲んだりもしていましたが、現在は健康食品として国民に浸透しています。

ウコンにはクルクミンという成分が含まれ、それが老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を取り去る効果があるとされていて、更に、癌の発生や進行を抑える作用も望めると言われています。

また、種類によっては胃の活動を良くして消化を助ける働きをする精油成分を豊富に含有し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となるピロリ菌を倒す効果もあります。

毎日の生活をサポートする力も十分で、コップ1杯の水に粉を小さじ1杯分いれてうがいをすると風邪の予防に役立ち、大さじ1杯をお湯に溶かして足湯をすれば全身の血行が良くなるなど、日々の体の悩みも解決してくれるでしょう。

抗アレルギー効果もあるため、牛乳に溶かして飲むと花粉症などのアレルギー反応にも良く、入浴剤にすれば美肌になる他、神経痛や皮膚病、肩こり腰痛にも良く効き、続ければ体が徐々に健康になってきていることを実感できるはずです。

食用にする場合は、粉末やタブレットになって飲みやすくなっている健康食品を利用すれば、味や口当たりを気にせず摂取できるのでお勧めします。

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カテゴリー:ウコン

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