肝臓を助ける食材としてウコンは有名です

新年会に忘年会、新入社員の歓迎会や暑気払いと、社会人には何かとお酒の席が多いものです。
お酒を適度に楽しく飲めば二日酔いなどしなくて済みますが、ついつい飲み過ぎてしまう場合もあるでしょう。
肝臓は常に有害物質から体を守る為に稼働している重要な器官ですが、アルコールを摂り過ぎると、肝臓に大きな負担を与え肝機能障害を引き起こしかねません。

肝臓を助ける食材としてウコンは有名ですが、この植物に含まれるクルクミンと言う成分は、肝臓の機能である解毒する作用を強めてくれ、胆汁の発生と分泌を活発に働かせる効果があります。

その結果、肝臓障害の回復にも効果が期待出来、二日酔いの症状を引き起こすアセトアルデヒドの分解も促進すると言われています。
また、クルクミンは抗炎症作用を持ち、胃炎を抑えピロリ菌の様な有害な菌の繁殖を抑える殺菌・抗菌作用も持っています。

更に、体内に入ったクルクミンは吸収される際、還元反応によってテトラヒドロクルミンに変わります。

このテトラヒドロクルミンは非常に高い抗酸化作用があるので、肌を老化させる原因の一つである紫外線などによる活性酸素を排除し、肌の老化を防止する効果やガンを予防する効果が期待出来ます。

ウコンは、日常生活で口にする食品から摂取する量であれば副作用を心配する必要がありませんが、サプリメント等で意図的に大量に摂取してしまうと消化器などに影響(副作用)が出てくる場合も見られるので摂取量には充分注意しましょう。

二日酔いの予防だけでなく、肌の老化や抗菌作用も見込めるウコンを上手に取り入れて、健康的な生活を送りましょう。

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カテゴリー:ウコン

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