うつ病でも障害等級に該当すれば、障害年金を貰うことはできます。

障害年金の対象となる病気や怪我は、手や足の切断、腎臓に関する病気が良く知られていますが、うつ病も十分対象となります。
年金を貰うためには色々な条件があり、総じて厳しいものです。
保険料の納付は、全被保険者期間の3分の2以上あること、あるいは特例として、初診日の前々月までの直近1年間に滞納がないことがまず求められます。

後者は、初診日が65歳を過ぎていては駄目です。
次に初診日ですが、障害厚生年金を貰おうとする場合には、会社に勤務している期間に初診日があることが大事になってきます。

入社して1ヶ月の人や勤続30年の人でも条件は同じです。
最後に、障害認定日に障害に該当するかであります。

障害認定日は、初診日から1年半経った時、あるいは、1年半経たなくても傷病が治ったり、症状が固定した時はその時に認定を受けることになります。
障害等級1、2級に該当すれば、障害基礎年金と障害厚生年金の両方を貰うことができますし、3級の場合は障害厚生年金が貰えます。

あと、1、2級の場合は、障害基礎年金は子、障害厚生年金は配偶者の加算が同時に行われます。
老齢年金とは違い、障害年金の場合は個人で手続きを行うのは大変難しいので、社会保険労務士など専門家に頼みましょう。

うつ病に罹っていても、役所が定める各等級の障害基準に該当しなければ年金支給は難しいです。
相当重い状態、つまり日常生活を送ることが困難な位でないと貰うのは難しいと言えます。

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カテゴリー:うつ病

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