うつ病かもしれないと思ったら、すぐに相談

何の病気であっても、早期発見、早期治療は病気を重くしないためにも必要なことです。
それは、うつ病にも同じことが言えます。
しかし最近関心が集めているキーワードというだけで、どういうことがこの病気の最初のシグナルか分からず、見落として重症化するということが多いのが現状です。

このシグナルは、本人が分かれば良いというものではありません。
周りの人が気付くことも重要で、何故なら、本人が気付いていないという症例もあるからです。

この病気は、頑張り屋で無理をいつもしてしまうような人が発症しやすい傾向があります。

その人が、いつも出来ていたことなのに急にミスが目立つようになってきた、作り笑顔でどこか無理をしている、睡眠が足りないと言っている、ふっと気付くとボーっとしている、頻繁に宴会などに参加していたのに付き合いが悪くなる、などいつもと違う素振りは要注意だと思って良いでしょう。

この状態に気付いたのであれば、すぐにまとまった休暇を与えて休ませてあげましょう。
それでも、その休暇で良くならないようなら、医師に相談する必要があります。

心療内科と精神科は、本人が直接受診しなくても相談に乗ってくれます。
気になる動向を医師に聞いてみて、場合によっては本人に受診を促すという方法をとるのも良いでしょう。

うつ病は、治療が早ければ早いほど治りが早いものです。
少しでも気になるシグナルがあったら積極的に医師の力を借りて、治療を促しましょう。

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カテゴリー:うつ病

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