運動で、筋力やバランス能力等が上がることがうつ傾向にも好影響を与えます

今現在、日本はストレス社会と言われています。
このような社会背景の中、昔はあまり馴染みのなかったうつ病の存在が、今では当たり前になっています。
高齢者においてその症状を表す人も希ではなく、介護保険分野でも問題になっている状況です。

また、この周辺症状として認知症のような症状も現れるため、このような症状が現れた時には、まず専門医の受診が必要となってきます。
そして、このうつ症状に運動が有効であることは、あまり浸透していないのではないでしょうか。

このような症状が現れた場合、家に閉じこもる事でさらに状況は悪化してきます。
核家族化が進む今の日本において、独居老人が増えている事もうつの背景にあると思われます。

また、外出するにもその場所がないという問題があります。
現在、日本全国の取り組みとして、介護予防事業というものがあり、実施手法は各自治体で様々ですが、その取り組みの中で興味深いデータを散見することができました。

運動することで、高齢者でも筋力やバランス能力等が上がることは過去の研究で言及されていることですが、それが、うつ傾向にも好影響を与えるというのです。

その背景には、まずは運動をする場で他社との交流を図れるということが挙げられます。
しかし、その症状も軽い段階で介入を行うことが重要になってきますので、つまり、早期発見、予防ということが重要になってきます。

これから先、超高齢化社会を迎える日本にとって、取り組むべき課題の一つだと言えるでしょう。

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カテゴリー:うつ病

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