転職でうつが発症するのかどうか

近頃は身近な病気として世に知られているうつ病は、心の風邪とも言われています。
ストレス社会のこの世の中においてその発症率は高く、身近な人で罹患している方も少なくないのではないでしょうか。
うつ病は心の問題ですので、何か転機があった時に起こるとされています。

配偶者との死別、転校、転職、結婚、出産など、自身に緊張を強いられるような、もしくは生活を変えるような出来事が引き金になると言われています。
そして、前述したように心の風邪ですので、その症状は様々です。

自覚症状の無い方もいれば、生活に支障をきたしたりする方もいます。
一つの例を挙げて、その発症までを考えてみたいと思います。

成人になり就職し、ステップアップのために転職を考えているとします。
そうした場合、大抵は同じ職種、もしくは職業を選択して、働くフィールドを変えるということになります。

物理的な環境に対しては、住めば都という言葉もあるように時間が解決してくれる場合が多くありますが、人との関わりに関してはそうもいきません。
特に今の世の中、対人関係を上手く行えない若者が増えているのが現状です。

そしてこの不況の中、いわゆる中間管理職と言われる方々へのプレッシャーも相当なものだと言われています。
こうした人間関係のトラブルが、うつへの引き金となることが多いのです。

問題が起きても一人で抱え込まず、相談できる相手をひとりでも持つことが、うつの予防になります。

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カテゴリー:うつ病

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