ホルモンが関係している、女性のうつ

生理が近づくとイライラする、更年期障害でうつや様々な心身の不調が現れる、これは全てホルモンの量が変わることで起きる症状です。
性ホルモンであるエストロゲンは卵胞から分泌されるホルモンで、女性らしさを形成する元になりますが、これが減ることで更年期のような症状が出る場合があります。

女性が更年期になりうつっぽくなる、イライラするという原因は、社会的な要因以外にエストロゲンの減少が関わっている場合も少なくありません。
実は、若い方でもエストロゲンが減少することで、更年期のような症状が出る場合があります。

過度のダイエットや生活習慣の乱れにより、生理不順になる女性も少なくありませんが、エストロゲンの減少は、体にも心にも、大きな影響を及ぼします。
性ホルモンが減少した状態が続くと、いわゆる更年期症状と同じ状態になり、年齢に関係なく様々な症状が現れるのです。

うつと診断されている方の中にもこのような状態の方がいますが、エストロゲンは血液検査しなければ分からないため、遊離型(活性型)エストロゲンの量を調べることが解決に繋がる場合もあります。

分泌を正常にするためには、まず生活のリズムを整えることと、食生活を適正に保つことが重要です。
食事制限だけのダイエットでは、体に負担がかかります。

適度な運動と必要栄養素を十分に摂りつつ、消費と摂取カロリーのコントロールを行いましょう。
安易にプラセンタやイソフラボンなどに頼ればいいというものではなく、やはり自らの体が必要量作り出す状態が望ましいのです。

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カテゴリー:うつ病

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