結婚後の暴力、暴言によるうつ対策

世の中には、結婚したとたんに夫婦関係が大きく変化するカップルもいます。
たとえば、婚約している間はとても親切にしてくれていたのに、夫婦になったとたんに見下すようになる配偶者や、DV、モラハラなどの精神的、肉体的苦痛を与える配偶者も中にはいるのです。

結婚前はそういった性質を隠している場合も多く、被害を受けている方は見抜けなかったケースも少なくありません。
しかし、一方的な苦痛を与えられることが続けば、いずれは精神的に限界が来てうつになってしまいます。

こうなると、自分が正しいのか相手が正しいのかが分からなくなり、生気がなくなって、一人では解決できなくなってしまうのです。
ここまでの状況になれば、離れている親兄弟では何もできなくなってしまいます。

こういった状況を作らないために、自分でおかしいと感じることがあったら、一人で抱え込まずに家族や友人に相談しましょう。
第三者の意見を聞くことで、冷静な判断力を取り戻すことができます。

また、記憶がとぎれとぎれになったり、以前に比べて動くことが億劫になった、口数が減ったなどの異常を感じたら、早めにカウンセリングを受けましょう。
もし、軽度のうつと診断されたら、診断書をもらっておくことも大切です。

家族や友人に心配をかけたくないと黙っておくことは、最もまずい方法です。
うつから立ち直るには周囲の協力は不可避ですので、配偶者が元凶である場合には、必ず他の人に助けを求め、離れるようにしましょう。

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カテゴリー:うつ病

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