岡村隆史も患ったと言われるうつ病について

2010年6月から11月にかけて、お笑いコンビのナインティナインの岡村隆史が体調不良を理由に芸能活動を休養していました。
具体的にはどのような病気だったか明かされてはいませんが、ある番組で休養当時の事を語り、不眠や貧困妄想、体重増加、全般性不安障害といった症状から、うつ病だったのではないかとネットで噂になりました。
うつ病は心の風邪と呼ばれる程ありふれた病気で、人口の10%の人が一生のうちに患うと言われ、気分の落ち込みが特徴的な病気です。

早期に治療を受ければ比較的安易に回復可能が病気ですが、未治療のままにしてしまうと重症化してしまい、自殺をしてしまう等のリスクが出てくるという疾患に変わってしまいます。

気分の落ち込み自体は、社会で生きている誰でも経験してしまう事なのですが、この病になってしまうと、気分の落ち込みはなった人にしか分からない深く落ち込んだ状態、また、気分とは違い、日常生活全般において深刻な機能低下が生じてしまいます。

症状の出方は様々なパターンがあり、食欲不振や過食、夜寝付けない、寝ても夜中に何度も目が覚めてしまったり、過眠が生じるケースもあります。

また、気分の落ち込みはあまり目立たず、頭痛や便秘といった身体的症状が目立ったり、イライラしてパートナーに当たってしまったり、性欲低下の為パートナーを拒絶してしまう事もあり、相手はそれがうつ病のサインとは気づかないかもしれません。

主な治療法は、十分な休養と投薬の二本柱で進められます。

患者にとって自己管理は難しいので、家族や周りの人達がサポートして温かく見守ってあげましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:うつ病

このページの先頭へ