うつ病は面談だけでなく検査の数値からも診断を行う病院もあります

人間は身体だけではなく、心も病気になることがあります。
うつ病もその一つで、主な症状には気分が強く落ち込み憂鬱になる、やる気が出ないといった精神的な面の他に、疲れやすい、体がだるい、眠れないなど、身体的な症状でも現れるケースが存在します。
この疾病になりやすい人の性格としては、生真面目や完璧主義、自分に厳しい、気を遣いやすい、凝り性などがあり、そういった性格である為にストレスも多く受けやすいようです。

また、環境の変化が病気のきっかけになるケースもあります。
日本では約13人に1人がこの病気の経験者という調査報告もあり、状況次第で誰もがなり得る身近な病気と言えます。

もし、特徴的な精神状態や身体状況が2週間以上に渡って続く場合は病気である可能性が高いですから、うつ病かもしれないと思ったときには早めに専門の医師に診察してもらうことが大切です。

受診の際は、精神科や心療内科、心のクリニックといった科がある病院を選び、診断してもらいましょう。
診断は医師との面談が一般的ですが、最近では、それと同時に光トポグラフィーという機械による検査も診断の助けとして行われる場合もあります。

これは、前頭前野の血流量の変化を反射光で測るもので、頭蓋骨を光が透過しますが決して害はありません。
しかし、診断料については保険が適用しないため、受けるには1万円以上の費用が掛かります。

その他には唾液に含まれる分泌物からストレス状態を調べる検査方法もあり、こちらは光トポグラフィーに比べると簡単で費用も5,000円以下で済みます。

このように、少しずつですが面談と同時に検査の数値からもうつを診断する病院が増えています。

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カテゴリー:うつ病

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