うつ病の種類と症状について

気分が落ち込んだり、食欲が無かったりといった状況は誰にでもあり得ることで、大抵の人は数日経つと回復しますが、いつまでも気持ちが落ち込んだままの人もいます。
こうした状態をうつと言い、症状が2週間以上続くようであればうつ病の可能性が考えられます。
この病気の種類は、「メランコリー型」「非定型」「季節型」「産後」など様々で、引き起こす症状も違います。

メランコリー型の症状としては、嬉しい出来事があっても気分が晴れない、朝早くに目が覚めてしまう、過度な罪悪感などが挙げられ、気分の落ち込みは朝方が一番悪く、夕方になるにつれて少しずつ楽になるという特徴があります。

非定型には、食欲増加や過眠、倦怠感、良い出来事に関しては気分が良くなるといった特徴が見られます。

夕方から夜にかけて不安感やイライラした気持ちが高まるという点もあり、メランコリー型とは気分が落ち込む時間帯が異なります。
続いて季節型ですが、仮眠や過食の症状が見られ、特定の季節にうつ病を発症して、季節が変わると共に回復していきます。

特に女性は冬に発症する場合が多く、これは太陽の日照時間に関係しているとも言われています。

出産後4週間以内に発症する産後うつ病は、ホルモンの変化や子育てに対する不安感といったことが影響していると考えられており、食欲が低下したり、意欲が無くなるなどの症状が現れます。

このような種類のあるうつ病は、早い時点で自覚出来れば発症を防げる可能性は高くなります。
ですから、意識してリラックスする時間を作ったり、友人や家族といった信頼のおける人物に相談をするなどして予防しましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:うつ病

このページの先頭へ