保険適用となるかが微妙なワキガ手術

日本人は体臭がほとんどない人が多いため、海外に比べてワキガの悩みは深刻です。
食事が欧米化になったり、不規則な生活をするようになったため、現代人はかなりの割合で自分の臭いに悩まされています。

ワキガの治療には様々なものがありますが、症状が軽度の場合は食事や生活習慣を変えたり、制汗剤や腋毛の処理で発汗、雑菌の繁殖を抑えることでかなり軽減されます。

ある程度症状が重い人は、クリニックなどでメスを使わない治療法もあります。
例えば、注射で汗の分泌を抑える方法ですが、これは数ヶ月で効果がなくなるため、暑い時期だと臭いがきつくなると言った人に向いています。

上記のような治療法では改善できないほど深刻な悩みのある人には、手術かレーザー治療がお勧めです。
レーザー治療は傷跡が小さく済み、成功すればずっと臭いが無くなりますが、手術のように目視で原因となる汗腺を取り除くわけではありませんので、再発する可能性も無いわけではありません。

また、自由診療のため高額な治療費がかかります。
手術は医師の技術にもよりますが、一つ一つ汗腺を取り除きますので、上手なところで受ければ確実にワキガがなくなります。

治療費にはかなり開きがあり、保険適用ならば両わきで5万円程度、自由診療ならば30万円程度です。
これは、保険診療では手間の割に利益が少ないため、医師がなるべく自由診療での治療を希望している背景があります。

しかし、集客のため保険での治療をアピールしているところもありますので、しっかり探してみましょう。

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カテゴリー:ワキガ

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