安全性と確実性でバランスがいいワキガのレーザー治療

ワキガは自分では気づきにくい上、周囲の人もデリケートな問題なので注意しづらい症状です。
しかし、夏場だけでなく満員電車やエレベーターなど、人が多く密室状態になるところではかなり迷惑をかけてしまう原因でもあります。
しかし、ワキガは一生治らない類のものではなく、原因さえ抑えてしまえば全く気にならなくなります。

臭いの原因は、アポクリン汗腺からの分泌物に雑菌が混ざったものですので、臭いを消そうと思ったらこの汗腺を処理すれば良いのです。
治療法としては、外科的手術で汗腺を取り除くもの、レーザーを照射するもの、注射や電流などで効果を抑制するものなどがあります。

手術は効果が確実ですが、傷跡が残ることと通常の手術のように危険性があることは理解しておかなければなりません。
また、注射などのメスを使わない方法は、安全性が高く気軽に受けることができますが、効果が永久に続くとは言いがたい側面もあります。

レーザーによる方法は、細い管を挿し、そこから光を照射してアポクリン汗腺を破壊する方法と、1、2cm程度の小さな切開部位から光を照射した後、アポクリン汗腺とエクリン汗腺を吸引する方法があります。

前者は傷跡が小さく負担も軽いですが、永久に効果があるとは限りません。
後者は多少肌を切らなければなりませんが、手術ほどの負担は無く、効果はかなり望めます。

全体的に手術よりは安心で短時間で済み、注射などよりも効果があるため、良く利用されている治療方法です。

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カテゴリー:ワキガ

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