ワキガの症状チェックで早期治療を

ワキガは体質とはいえ、臭い以外にも不快な症状が多いものです。
臭いは自分では気づきにくいこともありますが、その他の傾向をよく知ることは、自分が該当するかどうかを知ることにもなります。
集団生活を送る上で、強すぎる臭いは人間付き合いにかなり重要なウエイトを持ってしまいますが、デリケートな問題のため本人に知らせることをためらう場合も多いので、自分で気づくことができればそれに超したことはありません。

自分がワキガではないかと気づくきっかけは、ほとんどの場合臭いです。
しかし、本来ならば該当する人であっても、ホルモンの分泌が未発達な思春期まではほとんど臭わないため、わからないのです。

思春期になる前の子どもに関しては、遺伝や耳垢の状態などで判断します。
ワキガは遺伝しますので、両親の片方が該当すれば、半分の確率で発生します。

また、多汗症になる傾向がありますので、耳垢が湿ってべたつくような人や毛深い人も要注意です。
食事でも若干変わりますので、欧米のような肉を中心にした生活であれば確率は上がります。

思春期を過ぎた人は、臭い以外にも脇の汗に白っぽい粒が混じっていたり、粘つく汗の量が多くてすぐに服の脇の部分が黄ばんでしまう時は疑わしいといえます。

自分がこれらの症状に当てはまった場合にはショックでしょうが、今は様々な治療法ができていますので心配要りません。
それよりも、対処が早ければそれだけ周囲に迷惑をかけずにすみますので、思い当たる節があれば早めに相談に行くようにしましょう。

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カテゴリー:ワキガ

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