ワキガ手術の後遺症は予防できる

ワキガの手術は、臭いの原因となるアポクリン汗腺を取り除く手術です。
アポクリン汗腺を除去するには、脇の下の皮膚を切開して、器具などで汗腺を取った後に縫合することになりますが、施術後の後遺症も報告されています。

術後の経過は傷が治りやすいか治りにくいかなどの個人差があり、また、自宅で行うケアやリハビリが正しくされているのかどうか、施術した医師の技術的な問題など様々な要因が絡み合って後遺症は変化するものです。

ワキガ治療に限らず皮膚を切る外科手術では、出血や血腫、拘縮、化膿、痺れ、色素沈着や傷跡が残るなどのトラブルが起きる可能性があります。

また、縫合した傷が痛むこともあります。
術後、抜糸をするまでには1週間ほどかかりますが、その間は安静にして腕をなるべく動かさないようにしましょう。

出血や血腫はこの時に起きやすいのです。
その後のリハビリで適切な腕の動かし方をすることで、拘縮を防ぐことができます。

そのほか、脇の下の清潔を保つことも細菌から傷口を守るうえで大切です。
術後の脇に何かトラブルが起きたら、施術したクリニックに相談しましょう。

しかし医師の技術不足から起きる術後の拘縮、色素沈着、傷跡の深さ大きさの違いなどもあります。
拘縮は修正することもできますが、このような事態を防ぐには、ワキガ治療を行う前にクリニックを充分吟味するしかありません。
施術経験が豊富で、実績のあるクリニックを選ぶと良いでしょう。

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カテゴリー:ワキガ

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