ワキガは健康保険で治療が受けられるので、まずは医師への相談を

ワキガは腋臭症(えきしゅうしょう)とも呼ばれ、腋の下にあるアポクリン腺から分泌される汗が原因で、一般の人よりも強い臭いを発する疾患のことです。
思春期になると分泌が活発になって症状が出始めるケースが多く、汗が臭う体質は遺伝するとも言われています。
人により臭いの感じ方は様々で、酢の臭いや納豆の臭いとたとえられることもあります。

ワキガの治療には健康保険が適用されるものもあるので、まずは皮膚科を受診して治療方法を相談すると良いでしょう。
美容外科や形成外科も受診可能ですが、病院が自由診療の場合は保険適用にならず高額になることもありますので確認が必要です。

また、ワキガにおいては美容要素が強いので、保険が適用されない病院もあります。

そして、症状により治療法は様々ですが、多汗症治療にも多く用いられるボトックス注射は発汗自体を抑えることができ、効果は半年ほどとなりますので定期的な通院が必要になります。

その他にも、保険適用の手術で一般的なのがせん除法で、これは脇の皮膚を切開してアポクリン腺を取り除く手術で、医者が直接見てアポクリン腺を確認しながら取り除けるので、症状の改善に効果があります。

症状により一度に両脇に行うもあれば、片方ずつ別の日にと医師によって違いがあるようです。
また、これ以外の手術だと保険適用にならないことが多いとされていますので、ワキガで悩んでいるなら、まずは専門医への相談をお勧めします。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ワキガ

このページの先頭へ