ワキガ手術は体験者の声も参考に

昨今は、清潔好きの更に上をいく、潔癖症レベルの若者達が増えてきています。
そんな現代では自分の臭いを気にする人の数も多く、ワキガでもないのに自分はそうなんじゃないかと思い悩み、クリニックに相談に行く方もいる程です。
実際、基本的にはワキガ体質であっても、脇の下の汗が特に大量に出てしまう腋窩(えきか)多汗症を持たない人ならば体臭の程度も軽度から中度位のものなので、市販の制汗剤等でのセルフケアで十分対応できます。

しかし、腋窩多汗症を伴う人で他にも腋の下部分が黄ばむ・親がワキガ体質である・耳垢が軟らかい・脇毛が多く太い等という項目に該当するのであれば、疑いを持つべきです。

その場合には、手術で問題を解決する方法も選択肢として考えても良いでしょう。
臭いの元となる汗を出すアポクリン腺という分泌腺を除去する手術となりますので根治的治療法と言え、術後は汗の量が減り、臭いも発生されなくなるので大きな変化を実感する事ができます。

実際に手術を体験した人々の話の中では、手や腕がしびれる・痛みがある・傷痕が残る等といったものがありますが、時間が経つにつれて落ち着いていきます。

痛みに関しては、術後すぐの状態は鎮痛剤を飲む等の必要性は出てくるかも知れませんが、約2週間後の全抜糸を終えてから1ヶ月以内には殆どの場合傷は治っていくでしょう。

傷の赤らみや色素沈着も半年から1年程で目立たなくなっていきますので、焦らず長い目で経過を見守っていきましょう。
悩みだった臭いとも完全に縁を切る事ができるのなら、手術を受ける価値は大きいと言えます。

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カテゴリー:ワキガ

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